リバース整体とは
オリジナルトリートメント『リバース』とは
マニュアルのある施術ではたどりつけない
身体と対話しながら紡ぎだす貴方だけの完全オーダーメイド施術です。
人を上半身や下半身、お腹、背中、首等とパーツパーツに分けるのではなく
全体としてとらえ
からだと対話しながら
「今、ここ」の状態に合わせ
気・血・水のバランスを調整、
全体のバランスを整え自己治癒力を最大限に引き出していくトリートメント
引き算の整体、解放、アーシング・・・
シン【新・真・芯・深・神】整体
リバース
どうぞご体感ください。
【リバースに込めた思い】
実はたくさんの思い意味が詰まっています…
【リバー River】
ひととこにとどまらない清らかな川の流れ、諸行無常、浄化
【リ・バース Re Birth】
生まれ変わり、再生、本当の自分に還る
【リバース Reverse】
解放、放出、手放し、逆、ひっくり返す、裏側
【リブ アース Live Earth】
地球に生きる、自然との調和を思い出す
【アース Earth】
接地、放電、大地と繋がる、グラウンディング、生体電流を整える
【ライブ Live】
生、今ここ、今この瞬間を大切に
***リバース整体は通常の整体コースよりもより深く深くエネルギーフィールドも含め作用していまいります。
お疲れのたまりすぎている状態でいきなり施術を行うと好転反応が強くでる場合がございますため
通常の整体を何度かお受けいただきある程度肉体の状態が解放された方におすすめさせていただいております。
(詳しくはセラピストへご相談ください。)
【リバースについて】
・フィトセラピ
・アロマテラピー
・東洋医学
・経絡
(・パワーツリーセラピー)[事前にご希望の方のみ]
・タイ古式マッサージ(ストレッチ)
・整体
・指圧
・腹証(内蔵マニュピレーション)
・直接法/間接法
・クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨セラピー)
・リフレパシー整体・トリガーポイント
・リフレクソロジー
・タラソテラピー
・筋膜リリースストレッチ
・ヒーリング
・言霊
・チャクラ調整など…
どこかに正解があるはず!とこれまで沢山の療法、施術法を学び実践してきました。
(でもコレだ!!とぴったり来るものには出会えず・・・セミナージプシー時代も。。。)
20年近く世界中の多くの療法を学ぶ中で気づき次第に確信に変わっていった事があります。
それぞれアプローチ方法は違えど、 対象とするのは全て『人』であり、どの角度からみているかの違い。
全ては同じ事をいわんとしている
例えるなら
山の頂点は1つどのルートから登るかの違い
であり
間違いなく大切な部分(核)というものがみえてきました。
ならば自分なりの得意な登り方で行こう。
行きやすい道がまだ無いのなら自分で切り開けばいい。
【根本ケア】
生命のある人体は常に代謝、変化しており
一見「静」・「無」に見える
いわゆる健康な状態
60兆ともいわれる1つ1つの細胞の代謝が滞ることなく
スムーズに行われている状態(循環、巡り)であり
この正常な動の状態こそが
『健康である』(=元の気【元気】である)
ということです。
淀みなくながれる川のように…
この一見「静かな動」の働き(代謝)が様々な原因により滞ることにより不調が生まれるのです。
小さな不調に早めに気づきケアできればよいのですが
身体からのサインを無視したり、気づかなかったりして
放置、慢性化が長くつづくとやがて病気という形にまで発展してしまいます。
【現代人のトラブルは多様化し、十人十色】
原因も1つではなく複雑に絡みあっています。
実は身体にとって『変化』はすべてストレスなのです 。
自分が特に不快に感じていなくても、身体や心は徐々にストレスをためてしまうのです。
季節の移り変わりすら身体にとってはストレスになるのです。
現代の生活は
物や食べ物、情報、さまざまな電波など全て多すぎるのです。
その多すぎる情報や食事、出来事に対応するのは身体にとっては結構な負担です。
その上唯一の修復タイムの睡眠は
削られる一方…
様々な要因が複合的に絡み合い、
結果として
弱っている部分に症状として表面化しているだけ
現れているトラブル(症状)のみに対処する部分的ケアだけでは
根本の改善になりません。
(対症療法と言われる西洋医学の薬もしかり…)
表面化した具体的な症状は
結果であって原因ではないのです。
【身体がみずからすることにはすべて理由がある】
一見悪い事が起こっている様に感じられる発熱や発疹、かゆみなどの不快で辛い症状すら、
身体が良くなろうと一生懸命頑張っている証拠(サイン)なのです。
西洋医学ではこのサインとして現れている症状を「病気」と呼び、その症状を消そうとします。
それをねじ伏せることは本当の意味での治ったとは言えず、一時的にごまかしたにすぎないのです。
一時しのぎを繰り返す内に症状はどんどん深部に入り、慢性化、麻痺状態へと進行…
より改善しづらい状態を招いてしまいます。
時には発症部位をかえて別の症状として表れてくることもあります。
『病気』とは読んで字のごとく
『気』の『病』でもあります。
気(エネルギー)のうまく流れていないところには結果血も水も上手く巡らず次第に肉体に症状がでてくるのです。
すこしづづ進行するたなかなか気づきにくい些細なことですが健康な心身を維持するうえで
気(エネルギー)の流れを整えることはとても大切なことです。
日本語には『気』を使った言葉がたくさんあります。
「雰囲気」「空気」「気のせいかも」「気にすんな!」「気の持ちようだよー。」
「気持ちいい」「気前がいい」「気にいる」「陽気」「陰気」等など…あげるときりがないですが
気のことが分かってくるとこれらの日本語は本当にその通り!わかってる人にしか作れない表現だとわかります。
昔の人はもうすこし敏感に「気」というものを感じ、普通に使いこなしていたんだと思います。
わたしたちの生命は何億年以上もの長い時をかけてトライ&エラーを繰り返し最善の働きを残し生き残ってきたのです。
その最新バージョンが今を生きる我々人間
カラダは賢いのです。
なぜ今の状態になってしまったか
自分のからだの声に耳を傾け
これまでの自分の無意識のパターン(行動、癖、思考パターンなど)に気づき、見直すこと
気づいたら意図的に違うパターンを試み繰り返し、
新たなパターンを上書きしていくこと で同じ症状を繰り返す事は段々少なくなります。
その為にはまず気づく事がスタートです。
無意識にしてしまう事(癖や習慣)はなかなか自分だけで気づく事すらできません。
セラピストはそのお手伝い(ガイド)としてそっと寄り添ってまいります。
身体は誰かによくしてもらうのではなく
自らよくなっていくものなのです
ホリスティックにアプローチしていくことこそが
根本治癒、症状改善、ウェルエイジングにつながります。
長い時間をかけてできてきた今の状態を
違うパターンに書き換えるには 一朝一夕には行きません。
タマネギの皮を一枚一枚はがす様にゆっくり進んでいきます。
現代人は
即効性・簡単・わかりやすい(目に見える効果)・評判がいい(ほかの人が認めてる)を好みます
その需要にともない次々生まれてくる新しい情報(ブーム)に飛びつきがちですが、
ブームがすぐにわすれさられてしまうのは意図的に作り出された(マーケティング的)ものや結果効果が出ないからではないでしょうか?
本気で変わりたい、改善したいなら1歩1歩確実に進んでいくのが遠回りに見えて実は最短ルートかもしれません。
物・情報・食べ物…すべてか過多…
今本当に必要なのは
引き算の考え方です。
※Holistic=『全体』『関連』『つながり』『バランス』といった意味をすべて含む包含した言葉として使われている。
心身を含め人間をまるごと全体的にみること
ギリシャ語の保holos(全体)を語源とし、そこから派生した言葉にwhole,heal,health…等があり、健康という言葉自体がもともと『全体』に根ざしています。
答えはすでにカラダが知っています
まずは心と身体の内なる声に正直に
沸き上る心地いい感覚を大切にしてみませんか。